イメージと事実の違い
OL兼バイブコレクターの桃子氏の考え、Twitterより画像、文章引用。
とあるインターネットニュース記事に対して。
「アダルトショップには、他にもっと性欲に直結するようなグッズがあったはず」
と言った事が書いてあるけど、バイブ見ただけで性的に興奮する人っているの?少なくとも私はないなぁ。
ろくでなし子さんのアート作品は“わいせつ”なのか?
ましてラブピースクラブさんにあるのは、男性器を連想させないグッズばかりだしね。
ていうか、ヘテロセクシャルな私ですが、ただの男性器を見た「だけ」で興奮することもないしね。
文脈も背景もストーリーも何もないのに、モノ(バイブでも男性器でも)だけ見て興奮するって、特に女性では少ないよね。
ここで俎上にあがっているアート作品は猥褻ではない、でもアダルトグッズは基本的に猥褻である……って、その程度に思われているんだなぁ、と。
ここにラブピースクラブの事が書いてあったので。
そうなんだよね、今のバイブって物によってはめっちゃスタイリッシュなの。
少なくともエロを感じる形ではない。
ラブピースクラブが他のアダルトショップと大きく違うのは女性向けで男性目線とは違う事。
ここは知らずにイメージで記事書くとダメかもしれない。
ウェブサイト見たけど完全に女性向け。
店舗も男性のみ、男性グループでは入れない。
露骨な形は精々ディルドくらい。
AVとかないの。
となると、一般的なアダルトショップとは確実に別物ですね。
桃子