ラブホのある風景
代官山のSPEAK FORで開催中の展示、TAKAMURADAISUKE Summer Madnessに凸してきたよ。
ドストレートに書くとラブホメインの写真展。
都築響一氏みたいな内装じゃなく、主に外観。
日本のラブホ文化ってわりと面白くて色んな物があるよね。
現在の法律だと作るの難しいんだけど。
さて、それは置いて初めて凸したギャラリー。
蔦屋に行く途中で通り過ぎてたから、着いた時、あーここなんだって思ったり。
このギャラリー、祝花送るくらいなら作品買ってやれってスタンスも中々漢気あるなーって感じです。
写真展の特徴としてはもちろんラブホ自体の面白さなんだけど、色味がね、独特というかカラフル。
中でも一番好きだったのは18歳未満お断りって崩れたブルーベースの壁。
うわぁ、欲しい。
これ将来的に18禁で何かする時に入り口に飾りたいと思いました。
エロさはなく、サラッと見れる感じの展示なので、蔦屋行く途中にでもフラッとどうでしょうか?
TAKAMURADAISUKE Summer Madness
〜2015年7月1日
TAKAMURADAISUKE