キルフェボンストロベリーウィーク!
皆さん、苺は好きですか?
冬ですね、東京では雪積もりましたね。
そう、冬といえば苺。
って事で今回、2018ストロベリーWeek!に凸して来たよ。
これね、みんな大好きキルフェボンの中でも指折りの鬼畜企画でして。
一週間限定なの。
元々三人で行く予定が一人流行りに敏感でしてね、大流行中のインフルエンザに。
さて、この時点でおっさん二人っていうキルフェボンカフェin銀座に行くには地獄絵図だったわけで、止める?って話にもなりましたが、あえて行きましょう!って僕が言った手前、引くに引けずに凸して来たよ。
13:00
後に知る事となる、売り切れの白イチゴ。
そしてカフェ。
240分待ち。
えっ、っていうかは?
某ネズミの国でも4時間は待たないだろと。
4時間待ちって人生に二度しかなくてですね、人生初は元カノとの待ち合わせに4時間待った事があります、想い出は美化されるってされねーよってこのブログ書きつつ思い出しましたね。
もうひとつは国宝鳥獣戯画展。
国宝レベルで待つ価値はあるのか?
って疑問を抱きつつとりあえず整理券ゲット。
一緒に行く予定の人も流石に4時間待てないだろうし、誰誘うかなとか思ってました。
結果、待ちましたけど、こういうバカなノリについて来れる愛すべきバカな友人は大切にしましょう。
4時間後。
再びキルフェボンへ。
目の前で整理券の配布が終わって入れないカップルに遭遇。
こちらおっさん二人。
普通なら幸せザマァとかなるんでしょうが、そんな事はせず、二人共整理券持ってたんで譲るという徳を積みましたね。
はい、店内。
既にお高いのふたつは売り切れでしたが。
周りマジで女性客ばっかり。
もうね、女子会会場ですよ、カップルも殆ど居ない、というか店内結構五月蝿くてデートにはあまり向かない環境。
お待ちかね、キターーー!
このブログはiPhoneXの画質でお送りしています。
味?
勿論、美味しいですよ。
4時間待つ価値があったのかは察しろ。
さぁこの鬼畜企画に凸出来る女子力高い皆様、是非。
現場からは以上です。
2018ストロベリーWeek!
〜2018/1/31