体液フェチの書いた懺悔本
皆さん、ナンパした事ありますか?
もしくはされた事。
僕?
かつてネットワークビジネスに洗脳されてた時にした事ありますね。
そのエントリーも機会があれば。
ネットワークビジネスは闇でしたね。
今回は凸した訳ではなく、姉の結婚式で地元に帰った時に読んでた本の話。
声をかける
その感想。
なんでこの本を帰省にチョイスしたのかはわかりません。
結婚式と真逆の位置と言ってもいいくらい幸せになれない感じのナンパ本です。
ナンパブログ始めますって影響受けたヤツがいてもいいレベル。
心理カウンセラーの高石氏が書いた本。
フィクションっぽいけど、体験談が混ざってる気がします。
理由?
この本読んでもわかるけど、高石氏、セックス依存症だから。
それがわかるのはこちら。
峰なゆかの女口説き飯
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1655
オザケンヘアーのカウンセラーが高石氏です。
峰なゆか氏は母校一緒でしたね、というか同期でした、途中で辞めちゃったけど。
ぶっちゃけ同期で一番の稼ぎ頭じゃないのかな。
さて、話が逸れましたがこの本、体液フェチの感想を淡々と書いた本になります。
メインはナンパの希望とか絶望とかそういう事と人間関係書いた本なんですけど、最終的にメンヘラが手に負えなくなって失ってから気付く懺悔本となっています。
女性レベルが高くてそれは都市伝説だろって方々も登場しますが、この本には登場しないけど、高石氏の彼女のひとり、知ってる人だし。
今付き合ってるかは知りませんが。
その娘もレベル高いからあながちフィクションだけでもないんだろうなってのが、個人的なガチな感想です。
別角度からしか感想書いてませんが、人間関係でトラブルをお抱えの方、参考になるかもしれません。