アクティブな人見知り

いろんな所に凸したレポート

好きな人が目の前で知らないおっさんのチンポしゃぶってても好きって言えんの?

2016年9月25日。

f:id:edgwcnn34:20170409214440j:image

この日、人生で一番刺激を受けた日でした。

 

 

 

皆さんはハプニングバーって行った事ありますか?

 

 

 

お子様は帰りやがれです。

 

 

 

ハプニングバーに凸してきた時の話。

 

 

 

なんでハプニングバーに凸したかって、本命に誘われたからでして、デート誘ったライン、既読スルーで久々に帰って来た返事が、

 

 

 

ハプバー行きましょう!

 

 

 

だった訳で、アングラエロ界隈に凸しまくってますが、一度も行った事ないしって事で、というか断る理由ないし。

 

 

で、都内某所のハプバーへ。

 

 

 

織物職人と地下アイドル

http://edgwcnn34.hatenablog.com/entry/2017/04/08/224709

 

 

 

これ、映画「堕ちる」の感想書いたもうひとつのファッションブログなんですけど、僕から言ったら、全然堕ちてないから。

 

 

 

僕の方が堕ちたから。

 

 

 

まずハプバーって会員制です。

 

って事で会員になります、身分証明書忘れずに。

 

入って酒血肉林をイメージしてましたよね。

 

でもね、アンダーグラウンドに凸しまくった身としては装苑アンダーグラウンド特集くらいフツー。

 

引くわー。

 

これ、酒が飲めるデパH会場ですよね?

 

 

 

で、最初フツーに飲んでて、別に人様がヤッてようが、ケツ出してようが興味無くて。

 

 

 

端折るとナンパヤローみたいなのが来て、月収自称100万の某例のプールで撮影会開催して金回収してる社長様みたいなのに絡まれ。

 

その人自体は別に面白い人だったから別にいいんですよ?

 

でもね、酔った勢い&本命の性癖で、

 

 

 

僕の目の前でおっさんのチンポしゃぶり出しましたからね?

 

 

 

出会って4年、JK時代から知ってますが、えーと、過去に粘膜接触以外はコンプリートしてるっていう謎の関係性でしたが、

 

 

 

知らないおっさんのチンポしゃぶってる本命がいる。

 

 

 

お前ら、

 

 

 

好きな人が目の前で、知らないおっさんのチンポしゃぶってても好きって言えんの?

 

 

 

過去に好きになった人が、後に風俗嬢でしたって事はあったけど、それとはワケが違う。

 

だって仕事でもないし、目の前で起きてるから。

 

NTR属性とかないわけ。

 

別にそのおっさんがそのおっさんじゃなくてもこの事故って起きたんですよね。

 

 

 

だってフェラしながらこっちガン見してましたからね?

 

 

 

なんですかね、これは。

 

 

 

神の試練?

 

にしては試され過ぎじゃない?

 

神様ぶっ殺してやんよ。

 

 

 

神様とか一切信じてないのに、神のせいにして現実直視出来なかったよ?

 

おっさんは偶然その場に居合わせたラッキーなおっさんで。

 

 

 

本命、僕の手足とチンポ縛った上でこっち見ながらフェラしてる。

 

基本的に可愛いから許す、何しても許すってスタンスだけど、流石にねーわって。

 

グルグル巻きのガムテープ、自力で引きちぎったからね?

 

なんていうか、ハプニングバーで本当にハプニング以上の何かが起きてるんだよ。

 

 

 

事件は会議室で起きてるんじゃない。

 

 

 

現実で起きてんだよ!

 

 

 

マンコにローター当てたりとか、オナニー見たりとかしましたけども。

 

 

 

フェラどころか、キスさえしてないからね?

 

 

 

粘膜接触ってこんなに難しかったっけ?

 

 

 

マジで童貞に戻ったというか、

 

 

 

あの日僕は童貞でした。

 

 

 

あの瞬間なら魔法使いになれたんじゃないのかって。

 

 

 

でも明らかにこの関係性でヤッてない方が難しくない?

 

 

 

と天使の様な悪魔の笑顔見ながら最終的に、その会場で一番のイケメンに、

 

 

 

お兄さんMじゃないでしょ?

 

お兄さんが良いなら良いけど。

 

そんな遊び方してたら壊れるよ?

 

 

 

何、この的確な助言。

 

お兄△ー

 

このお兄さんの性格もぶっ壊れてましたけどね。

 

さっきのおっさんの4倍稼いでましたからね。

 

そのお兄さんはカッコ良過ぎてむしろ付き合いたいってなりましたけど。

 

クズエピソードは言えないのですが。

 

 

 

一言で言うなら、

 

人間=物

 

だと思ってる人でした。

 

 

 

そんなイケメンが、普段は付き合いで飲みに来てるだけだから別に話しかけたりする事ないんだけど、

 

 

 

変わった遊び方してるヤツいるなって思って観察してました。

 

 

 

その女より良い人絶対居るから。

 

 

 

そのイケメンの連れの娘も、さっきその娘と話したけど、

 

 

 

(本命)性格終わってるね、でも頑張りなよ。

 

 

 

そんな感じでハプバー童貞は終了したのです。

 

 

 

そして、早朝AM5:00。

 

 

 

本命に言われた言葉。

 

 

 

終わった事をいちいち言わないで下さいよ。

 

あれはあの場の遊びじゃないですか。

 

でも、楽しかったですね!

 

 

 

………。

 

お願いだから可愛いまま死んで。

 

マジで、お願いだから可愛いまま死んで。

 

 

 

なんていうか、アイドル刺されたり、ストーカーが刺したりする事件あるじゃないですか。

 

擁護する気はないんだけど、刺すしか選択肢がなかった時ってあるんですよ。

 

 

 

もしくは、湖に落とすから

 

金色か銀色、出て来たどっちかを選ぶから。

 

全員沈んで、出会ってからの4年間なかった事にしてくれない?

 

 

 

そして解散

 

翌週フツーに会いましたけどね。

 

 

 

お前らも、ハプニングバーに行く時は絶対に本命と行くなよ。

 

 

 

顔にパラメーター全部振った神様を殺そうと誓った事件でした。

 

花見に来たらキャンプしてた件について

日本は桜の綺麗な国です。

 

花見に凸してきたよ。

f:id:edgwcnn34:20170409201711j:image

昨年もね、花見しましたけど、今年もぼっちで花見in目黒川。

 

久々に書いたブログ見ながらかつての読者はこいつまだ人見知りなのかって、んー、微妙。

 

2016年は神に殺されかけ、そして神様ぶっ殺してえって事がありまして、20代と30代ってこんなに世界が違うのかと非常に試練があった年でしたね。

 

とはいえ、

f:id:edgwcnn34:20170409202326j:image

f:id:edgwcnn34:20170409202401j:image

f:id:edgwcnn34:20170409202425j:image

桜良いですね。

 

一枚目黒川じゃないんですけど、そんなの気付く人なんていないし。

 

場所なんて桜が咲いてればいいんじゃないかと。

 

仕事クソ忙しかったからってそれは花見行かない理由にならないし、逆に行く理由にも別にならないんだけどさ。

 

僕の中で一番綺麗なのが目黒川だから行く訳で。

 

 

 

今年タイミング微妙だったし、休日咲いてない中、誘われた花見とか酒あれば良いんだろ?

 

っていう花見というか酒盛りな訳です、現代人。

 

SNSで桜の写真上がってますけど、モニタ越しの桜で十分な時代に成りつつあるの。

 

 

 

そして、連日の雨。

 

桜散るし、雨だし花見中止だなと思いつつ、今年もやるよね、極端な花見。

 

ぼっちの次は100人。

 

雨だよ、雨。

f:id:edgwcnn34:20170409203216j:image

テント張ってまで花見ってやるもんなの?

 

からの、花見。

f:id:edgwcnn34:20170409203322j:image

花見?

f:id:edgwcnn34:20170409203340j:image

…花見?

f:id:edgwcnn34:20170409203447j:image

もうこれキャンプだろ。

 

 

 

 何言ってるかわかんないけど、花見に来たと思ったらキャンプしてたんですよね。

 

肉のエアーズロック

f:id:edgwcnn34:20170409203806j:image 

肉見に来ました!

 

いっそ清々しいわ。

 

桜=肉

 

なんだよ、きっと。

 

もうね、来年から肉見と書いて、花見と読もう。

 

 

 

もうそれ宴会でいいだろと。

 

 

 

…⁈

f:id:edgwcnn34:20170409204231j:image

ルールは守ってやりましょう。 

ゴムと変態③


さてデパートメントH大ゴム祭三部。

一部と二部のレポはこちら。

ゴムと変態①

ゴムと変態②

皆さん、クラゲオートクチュールをご存知ですか?

ここまで読んで来たラバリストならご存知ですね、憧れですよね?

変態大国日本。

そんな日本に対抗する国のひとつにドイツがあります。

ドイツの闇は各自ググって下さいって事にして、ドイツでフェティッシュファッションだけのファッションウィークが存在します。

そこで2年連続のグランプリ。

それがKurageです。

ショースタート‼︎
f:id:edgwcnn34:20160607215233j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215309j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215330j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215353j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215410j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215433j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215455j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215517j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215534j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215552j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215609j:image
f:id:edgwcnn34:20160607215633j:image
おっと、素晴らし過ぎてレポはもう見ろって感じなんですが(笑)
f:id:edgwcnn34:20160607215722j:image
圧巻。
f:id:edgwcnn34:20160607215736j:image
気になる方は一着作って見てはいかがでしょうか?
一年待ちっていう噂もありますが。



Kurage

デパートメントH

ゴムと変態②

さてデパートメントH大ゴム祭二部。

読んでない人のための一部のレポ。

ゴムと変態①

二部は全国のラバリストの紹介。

ラバリストって言うのはラバーファッションを愛する人の事だよ、直訳すると変態って書くよ‼︎

一部のレポで変態減ったって書きながら何言ってんだこいつと思われた方へ。
f:id:edgwcnn34:20160607212045j:image
これを見て変態以外の言葉があるとでも?

というか、最初からこれかよ、頭オカシイ…
f:id:edgwcnn34:20160607212216j:image
TPOにもよるでしょうが、普段出会ったらダッシュで逃げる確信あります、ファッション界にいなかったら通報する自信さえありますね。

もちろん褒め言葉です、こういうのを愛すべきバカだと、ファッションは自由だと。

数年前にデパHに初めて来た時、そう思ったのをふとね、思い出すような。

テント君。
f:id:edgwcnn34:20160607212438j:image
ラバーって布の状態の時って柄とかないんですよね、つまりこの柄は全て切り貼りされている…
f:id:edgwcnn34:20160607212649j:image
そういう目で見るとタダの変態がめっちゃお洒落に拘りのある方々に見えます。
f:id:edgwcnn34:20160607212754j:image
ラバーファッションとガスマスクの相性は異常。

この方々は自作で作っちゃったラバリスト。
f:id:edgwcnn34:20160607212851j:image
ラバーの仮縫いはラバー。
f:id:edgwcnn34:20160607212926j:image
何言ってるかわかんないけどファッションへの愛情が凄い事をご理解下さい。

性癖の占める割合強いけどな。

さて、あえて性癖とか言った後のこれ。
f:id:edgwcnn34:20160607213047j:image
デパH常連なら必ず見た事あるはず。
f:id:edgwcnn34:20160607213154j:image
中身とか気にするな‼︎
f:id:edgwcnn34:20160607213225j:image
ゴム犬はゴム犬。

昨年同様、漢。
f:id:edgwcnn34:20160607213314j:image
毎回この方のツッパリ感決まってる。

トゲトゲ。
f:id:edgwcnn34:20160607213359j:image
この辺からね、闇が深くなるの。
f:id:edgwcnn34:20160607213441j:image
トゲトゲと違ってシンプルでしょ?
このラバーの下にキャットスーツを仕込んでるっていうもう何してんだよ、こいつはって突っ込まずにはいられないファッションの本質。

ファッションは自己満足の部分も大きいしね。

で、ここから先は踏み込んじゃいけない世界。
自己満足のレベルを超えて他者に迷惑かけ出すレベル。

自分の足で動けないの。
f:id:edgwcnn34:20160607213701j:image
黒子なしじゃ移動さえ出来ない。
f:id:edgwcnn34:20160607213745j:image
オープン!
f:id:edgwcnn34:20160607213812j:image
ラバーの女性器。
f:id:edgwcnn34:20160607213839j:image
ラバー7枚重ね着。

もう何言ってんだっていうレベルじゃなくて斜め上の存在ですね、これがラバリスト。

ファッショニスタがお洒落じゃないのと同じでラバリストも常識の枠に収まらないの。



そしてラバリストの憧れの三部に続くよ。



デパートメントH

ゴムと変態①

久々の更新。
毎回そんな事書いてますね、ネタのストックというか凸した場所はもう書ききれないですね、なので時系列無視で(笑)

なるべくはきちんとした時系列を心掛けて更新します。

今回はデパートメントH2099に凸してきたよ。

半年振りの訪問。
f:id:edgwcnn34:20160607205737j:image
行かなくなった理由は変態減ったんですよね、タイムアウトトーキョーみたいな一般的なサイトに取り上げられるような認知度になったから。

変態が減ったのか、個人的に慣れて昔程の刺激というかカオスさを感じなくなったのか。

は、一旦置いてだ、5月6日は何の日ですか?

そう、ゴムの日ですね。

こちら昨年凸した時のレポート。

大ゴム祭



今年は諸事情で6月に。

という事で今年のレポ。
f:id:edgwcnn34:20160607205521j:image
こんなの笑う(笑)
f:id:edgwcnn34:20160607205557j:image
見て下さい、このサイズ感。
f:id:edgwcnn34:20160607205630j:image
もうね、純粋にどーやって作ったんだよ、これ。

過去のエントリーで何度か取り上げているサエボーグ氏の新作。
f:id:edgwcnn34:20160607205846j:image
後ろの映像はアウトーな気もしますが、ラバー着てるしセーフってノリでご観覧下さい、お子様は帰れ!
f:id:edgwcnn34:20160607210019j:image
この後もラバーフェチしか喜ばないAV映像は垂れ流しなので気にしないでね。
f:id:edgwcnn34:20160607210121j:image
一旦巨大な豚は放置します。



オープニングのいつものドラッグクィーン紹介。
f:id:edgwcnn34:20160607210207j:image
豚がデカ過ぎて下まで降りれない(笑)
これはこれでアリな始まり方。



今回は三部構成で一部はサエボーグ氏。
f:id:edgwcnn34:20160607210258j:image
まさかの。
f:id:edgwcnn34:20160607210407j:image
誰が出産するなど予想出来たでしょうか?(笑)
f:id:edgwcnn34:20160607210446j:image
いや、出来ない。
f:id:edgwcnn34:20160607210528j:image
バンバン産まれて増える増える。
f:id:edgwcnn34:20160607210610j:image
もうね、これだよ、欲しかったカオス感‼︎
f:id:edgwcnn34:20160607210649j:image
乳に群がる子豚達。
f:id:edgwcnn34:20160607210732j:image
からの…
f:id:edgwcnn34:20160607210754j:image
昨年同様ピコピコ氏キターーー‼︎
f:id:edgwcnn34:20160607210842j:image
屠殺ですか、昨年同様屠殺ですか…
f:id:edgwcnn34:20160607210925j:image
子豚を連れ出すピコピコ氏。
f:id:edgwcnn34:20160607211003j:image
そして最後の一匹を連れ去って幕。



…うわぁって後は想像で補ってねっていうエンディング。

最後に巨大豚の片付けで何となく構造はわかりましたが、それは来ていた人だけの秘密という事で。

二部に続くよ。



サエボーグ

デパートメントH 2099


世界は光に満ちている

皆さんの人生は輝いていますか?

自信を持って輝いていますって人はどのくらいこのストレス社会にいるでしょうか?

今回、世界は光に満ちているに凸してきたよ。
f:id:edgwcnn34:20160518233036j:image
もうね、タイトルに惹かれた。

こんなタイトルの展示をする人って何者なんだろうって。

ぶっちゃけ知らないんですよ、大岩オスカール氏、作品もここで初めて見ました。

世界は光に満ちているって言い放つだけあります、空の描き方が独特。

いや、絵描きなんてみんな独特の個性と世界観なんだけどさ、空が光に満ちているの。

田舎だったり、自然だったり、都会だったり、それらのミックスだったりするんだけど、全体的に光の表現がとても多い。

一番ダイナミックな作品に至っては金箔。

そしてお値段、ひい、ふう、みい…

マジかよ、無知で申し訳ありませんでしたレベル。

そりゃ世界も光で満ちちゃうよなってお値段でした。



大岩オスカール-世界は光に満ちている
〜2016年5月22日

金魚救いと小さな一歩

皆さんは金魚すくいをやった事がありますか?

多くの人はやった事があるかと思います。
しかし金魚に救われた事はありますか?と聞かれたらどうでしょう。

今回はそんな金魚に救われた人の話。

深堀隆介回顧展に凸してきたよ。
f:id:edgwcnn34:20160518230251j:image
この作品を見た事がある方は多いかと思います。

超リアルな金魚。
しかも立体的。

さて、舐めてたよ。

行列。
いや、ここ最近の渋谷東急はとても良い展示してるの。

凸したけど、書けてないだけで。
それは近々書くとして、が、しかしだ、まさか行列が階段を降りて行く程の人気だとは…

スタッフさんに聞いたら約40分待ち…
実際には30分程で入れましたが。



アートなんか辞めてしまおうと思った時に出会った金魚。
f:id:edgwcnn34:20160518230640j:image
そして結果として金魚に救われる事に。

さてさて、作品は何度かネット等で見る事はあったんですが。
f:id:edgwcnn34:20160518230708j:image
間近で見ると更に。
f:id:edgwcnn34:20160518230818j:image
立体的なんですよ‼︎
f:id:edgwcnn34:20160518230840j:image
流し込む→描く→流し込む→描くという手順で立体的になる。
f:id:edgwcnn34:20160518230932j:image
それでこの立体感が出ると。
f:id:edgwcnn34:20160518230951j:image
長年の疑問というかカラクリが解けてスッキリ。
f:id:edgwcnn34:20160518231024j:image
ってあくまでこの金魚を描ける技術があるからこそ、この立体感に繋がるわけで。
f:id:edgwcnn34:20160518231108j:image
常人が真似しても出来ないからね?
f:id:edgwcnn34:20160518231229j:image
そして年々上手くなる努力の人でもあります、深堀氏。
f:id:edgwcnn34:20160518231239j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231251j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231309j:image
中でも個人的にグッと来たのがこちら。
f:id:edgwcnn34:20160518231338j:image
上手過ぎて笑う。
f:id:edgwcnn34:20160518231403j:image
アップにしても、これ、もう金魚が泳いでるよね。

深堀氏以上に果たして金魚を見続けた人がいるんだろうかってレベル。
f:id:edgwcnn34:20160518231433j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231442j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231528j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231547j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231606j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231628j:image
f:id:edgwcnn34:20160518231642j:image
アートアクアリウムとかに紛れててもわからないクオリティ。

そんな金魚を生み出すアトリエの再現。
f:id:edgwcnn34:20160518231713j:image
そしてその資料。
f:id:edgwcnn34:20160518231759j:image
描き込みの量がハンパない。



金魚以外の作品も。
f:id:edgwcnn34:20160518231912j:image
小さな一歩。
f:id:edgwcnn34:20160518231931j:image
切ない…

色んな事が込められてると思うんですよね、このタイトル、追悼以外にも。



辞めずに一歩を出したから。
f:id:edgwcnn34:20160518232123j:image
このクオリティまで進んで。
f:id:edgwcnn34:20160518232134j:image
是非会場まで足を運んで見て下さい、その一歩で。



深堀隆介 回顧展 金魚 養画場〜鱗の向こう側〜
〜2016年5月29日